平成18年度 桜萩会幹事会 議事録 場所:宮崎県東京ビル(市ヶ谷)
開催日時
2006年7月8日(土) 15:00〜17:20
出席者
永岡(3)東脇(5)三科(8)大牟田、御手洗(9)丸山(10)J野(11)水間、吉岡(12)肥田木、安田(14)中島、新村(15)針貝、国枝、谷口(22)吉村(23)二宮(24)佐々木、吉村(27)豊福(29)入木、中川(31)寺園、玉木、町元(32)の26名 ・・・欠席の連絡が多数あり
はじめの挨拶(丸山会長)・・・桜萩会まつり、盛会裏に終り、ご苦労様でした。
1.桜萩会まつりの報告(31回卒年幹事、入木、中川さん、後藤、上野総会部長代理安田)
31回卒は16名が出席。事前の準備が重要。5回の打ち合わせを実施。最初は少人数で打ち合わせて可。来賓挨拶、祝電披露の組み込みに苦慮。景品用に使える故郷からの寄贈品も加えて、ほぼ全員に持ち帰り戴き良かった。校歌テープ使用を失念。閉会の時間が遅れてしまった。32回卒の皆さんの紹介に配慮不足を感じた。会計報告(谷口幹事)。などなど。来年の当番幹事32回卒(寺園、玉木、町元さん)の自己紹介。総合して、31回卒の皆さんの桜萩会まつりの運営、および来年の運営にも期待して感謝と激励の拍手。
2.丸岡先輩の満100歳のお祝いについて(丸山会長説明、議論)
先輩は12月が誕生日とのことで満100歳を迎えられる。幹事会はもとよりバレー応援等諸行事にも毎年掛け付けられるなど桜萩会を引っ張ってこられた。感謝の意味を込めてお祝い申し上げたい。初めての事であり、桜萩会の役員に一任することになった。
3.森永顕彰会に対する桜萩会の対応について(丸山会長説明、議論)
元、日銀総裁でありながら、桜萩会の初代会長を務められた森永氏。小林に記念会館が出来て銅像が建っている。会館の更なる活性化を図るため新たな企画がなされている。
桜萩会としては、小林高校同窓会など、他地区の同窓会の対応も勘案して、皆さんから提起された顕彰会の性格(組織、運営の主体、など)も皆さんに説明できるよう勉強して、12月の幹事会で再度相談したい。個人的には、出来るだけ情報提供をしますので、それぞれの判断に委ねるものの是非協力をして頂きたい。
4.桜萩会ホームページについて(安田、吉村繁、吉村経三さん説明、議論)
橋口前会長が自宅に作られた「桜萩会ホームページ(HP)」がある。個人に依頼しっ放しではまずい。HPの場所を桜萩会のしかるべき所に移し、コミュニケーションの場の一つとして会員誰でもが参画できるように改善しよう。吉村、佐々木、豊福さん等に各部からの代表を交えてプロジェクトを立ち上げよう。橋口さんと相談して「桜萩会HP」の充実を図りましょう。三役が企画し、準備委員会を発足させることになった。
5.桜萩会組織の見直し(上野総会部長代理安田説明、議論)
数年前に見直しされた会則等には問題はない。各部の人選を見直そう。特に総会部は当番幹事を毎年入れ替えよう。三役で改組案を作成して12月の幹事会で提案することになった。12回卒幹事として、吉岡、本田さんが加わり、水間、吉岡さんから自己紹介。
6.その他
2000円の会費納入状況説明。例えば、5年間も会費納入されない会員に「立志鍛錬」の送付等必要なのか、止めたらどうか。その経費は幹事会議事録の送付等に回せる。賛成意見が少しあったが、決断するには至らず。但し、新聞を送付されて迷惑の人もいる、との意見もあり、継続検討する必要はある。
12月9日(土)1300-1700 新聞「立志鍛錬」発送作業を予定。案内します。協力を。
居酒屋「さくら水産」で懇親会。18名出席。楽しく歓談できました。 (以上)
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